視力回復にトレーニングという方法があります
視力が低下する原因の一つは、眼に負担をかけることで起こる眼精疲労があります。眼精疲労は眼の筋肉の緊張から起こります。ですから、眼のまわりの筋肉を柔軟にすることで視力の低下を予防することができます。眼の周りには意外とたくさんの筋肉が存在していますが、筋肉だけを意識して動かすことはなかなかできないので、眼全体を意識して動かすことがポイントです。眼の周りには6つの筋肉があり、これららを鍛えることで視力改善と動体視力の向上が期待できます。簡単なのは眼球だけをゆっくり上に動かします。そして一番上まであげて数秒キープします。
ここで筋肉が緊張してしまってはいけませんから、力強くするのではなく、リラックスを感じる程度で大丈夫です。一番上で数秒キープしたらゆっくり元に戻します。次にゆっくり左上、続いて右上に眼球を動かして最後に眼球をぐるりと回します。これを1日2セット毎日続けるようにすると緊張した筋肉が柔らかくなってきます。視力がよくない人は最初、動かしにくく難しいと思いますが、徐々に動いてきますので根気よく続けることで視力も改善に向かってくるでしょう。また、ちょっとした時間ができたときに、「近くをみてから遠くをみる」これを続けることでも眼の筋肉を動かすことができます。
これなら人知れず電車の中でもできますね。眼が疲れたと思ったら休息をとったり、かるく眼球を動かしてみることで、筋肉の疲れをためることがありませんので、眼精疲労を防ぎたいです。眼精疲労と疲れ目は違います、疲れ目は休息をとると改善されますが、眼精疲労は休息をとっても改善しない深い疲れといえます。ですから、疲れ目のうちにしっかりケアをして、眼精疲労にならないようにすることが、視力回復につながります。もちろんレーシック手術のように、すぐ視力がよくなるわけではありませんが、時間をかけることで改善に向かいますので、手術に不安を感じる人はまず、眼筋トレーニングをはじめてみてはいかがでしょうか。